お金が欲しい理由でキャバクラに働く事にしました。繁華街ではないので店にはそんなにお客さんはきませんが、沢山の お金を使う人ばかりでした。「みんな静かなところでゆっくり飲みたいんだよ。ママの顔を見ながら飲むお酒が一番美味しい。」「繁華街はギャルばかりな女の子ばかりだからどうも私には合わない。落ち着いたお店で若い子と飲むお酒が最高だ。」「ここは料理も美味しいし、女の子もいい子ばかりだし、ママも優しいし、ツケの支払いも許してくれるし、ここが一番いいよ。」と、お客さんがみんなこのお店を褒めてくれます。 「奈々ちゃんは先週から働いているの。」「はい。」「20歳だっけ。」「そうです。」このお客さんも店の常連さんでした。「お小遣い欲しくない。」 無料でテレセする方法を部下から教わる 「欲しくないと言うのが嘘になるかも。」「番号教えてくれる。」「はい。」私は初めてお客さんと番号交換しました。「後で電話するね。」こうして仕事が終わり家に帰宅すると先ほどのお客さんから電話がありました。 「今日はありがとうございます。」「いいえ、一人暮らしなの。」「はい。」「これからテレエッチしない。」「えっ。」「テレエッチしたら今度お小遣いあげるよ。」この人は何を言っているんだろうと少しキモいと思いました。しかし、店に多く貢献していると言う事もあり私はテレエッチが断りづらかった。「冗談だよ。また店にいくね。」「あ、ありがとうございます。お待ちしています。」そう言って電話が切れました。でも、いつかテレエッチ、枕営業しないといけないのかと不安に思ってしまいました。 パパ募集 お金がない
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